これまでに、交通事故の分野と債務整理の分野に関する書籍をご紹介してきました。
今回は、離婚の分野に関する書籍を1つご紹介できればと思います。
秋武
・・・(続きはこちら) これまでに、交通事故の分野と債務整理の分野に関する書籍をご紹介してきました。
今回は、離婚の分野に関する書籍を1つご紹介できればと思います。
秋武 憲一 著
離婚調停
日本加除出版、2021年
改訂を重ねて、現時点では第4版が最新版となっているようです。
日本加除出版から出版されている書籍は、有用な書籍が多くて、私も複数購入しているものがあります。
この「離婚調停」もその1つで、家事事件を扱っている弁護士であればその存在を知らない方はいないのではないでしょうか。
著者である秋武先生は、裁判官のご出身で、この「離婚調停」以外にも実務家にとって有用な書籍を多数執筆されておられます。
また、実務家向けの講演もなされていて、私も参加させていただいたことがあり、貴重な学びの機会になりました。
この書籍は、「離婚調停に携わる人に向けた実践の書」ということで、離婚調停の実務における基礎的なことだけでなく、実務上よく問題になることについて事例を交えて丁寧な解説がなされています。
私も分からないことが出てきたときは、まずはこの書籍を読み返すことから始めています。
代理人として手続きに関わる弁護士だけでなく、裁判官や調停員など家事手続きに関わる者には必携の書籍といえそうです。